日本語と英語で、go 言語仕様だけを習得するためのサンプルと解説
以下の2つを同時に見た方がいいかもしれない。
えてして日本語の解説がわかりにくい場合もあるので
さっと見ていって引っかかるのがmakeとスライスという概念
var a int = make(int,100)
でa[0] - a[99]までの箱が準備される
a[9] = 100
fmt.Println(a[9]) // = 100
みたいな感じ。今はなんでこういう割当があるかよくわからない。
メモリのポインタではないというし。