6歳の子どもに「関数型プログラミング」を教える方法が秀逸。大人にも優しく理解可能な関数型プログラミングとは?
こちらの記事、非常に分かりやすいです。
プログラミングの考え方にはオブジェクト指向と関数型の2種類があります。オブジェクト指向に比べると理解しにくく挫折しがちな「Functional programming(関数型プログラミング)」について、あるコンピューターサイエンスの学者が6歳の息子とゲーム形式で会話したことをブログでつづっています。6歳の子どもが興味を引き付けられた関数型プログラミングに関する会話は、子どものプログラミング教育のロールモデルを示唆するものになっています。
そもそも関数型プログラミングとは?
もうすこしちゃんと説明してほしいとしたらコチラの記事がオススメです。
関数型プログラミングを使うにはそれなりのメリットがあるわけで(もちろんデメリットも)そこらへんを抑えておくのが最初のポイントですね。
そういう意味では
こちらも一旦おさえておくといいかもしれません。
余談ですが、javascriptで手軽に始めるって意味で
超強力な関数型プログラミング用ライブラリ Ramda.js を学ぼう #1 – これから始める人のための導入編 – PSYENCE:MEDIA
ってのも興味がわきました。
もう今すぐ試してみたい!って方へ
一昔前に比べて、関数型プログラミングをやんやゆう人も周りに少なくなりましたが、改めて勉強してみるのも悪くありませんね。