100day’s blog

思いついた事や、プログラミングの毎日の作業工程を短めにまとめてます。

coursera Julia Scientific Programming第4章で全てを一旦終了。 良かった点、反省点、今後。

下記講座を無事終了しました。

www.coursera.org

今回juliaの事をよくわからずに、このコースを進めましたが、色んな反省点があります。

 

1 (反省)言語バージョンをちゃんと確認しましょう。

開発の時は気にするくせに今回はまったく何も考えずに初めてしまいました。

教材のバージョンは0.6対応。自分が準備したバージョンは1.0だった為、ちょっと余分な時間が・・・・

 

2 (良かった)学習しながらツイートやブログを活用しましょう。

ツイッターの勉強垢などを使ってつぶやくのは学習のモチベーションを上げるのにやはりいいです。近くの知り合いや仕事仲間が同じ時期に、自分の学習したい項目に食いつくとは限らないですし。自分の周りはもっかPythonruby,nodeなどに夢中な人はいますが、Juliaをやろうとする人はいませんでした。

ツイッターならもっか学習中の人の言動も見て取れてモチベーションが維持できます。

 

3 (反省点)これから何をしたいかも考えておいた方がいいかも 

久しぶりに授業を受けるうような感じで学習を進めるのも、詰まってしまった課題を解いていくのも楽しかったです。ただ、終盤にさしかかるにつれ祭りが終わるような寂しさも・・・

やはり自分でやりたいプロダクトや実際の仕事に結びつけて置くことを初めに想定しておかないと、レッスンだけで終わるのはもったいないです。

 

 

 

今後

もう少しJuliaの学習をしながらWEBのフレームワークなどでサイトを作るか、深層学習とかにいくか・・・

どのみちこの言語自体になれる必要はありますかね。