100day’s blog

思いついた事や、プログラミングの毎日の作業工程を短めにまとめてます。

プログラミングステップ、考え方

とかくダラダラなりがちな、個人作業だけに時間を区切るのが第1条件。

その中で、どれだけの問題解決をもってこれるかという考え方。

 

HOW

- 5-10分でmockもしくはコメントアウトで処理箇所の選定

    同時に見変えせるメリットがある。

 

- 5-10分 一旦実装方法のtipsを整理

    できればメモをとる。

 

- 5-10分 最後に実装

    ひたすらコーディング

 

結果として

上記のような工程を踏む前に比べて格段にスピードが上がった。

通常この量のコーディングなら調査が大部分だが、2時間程度は使っていた感じがある。

今回は実装ふくめて25分程度

 

テストとかは書いてないけど・・・・

 

gem:CarrierWaveを使った ファイルアップロードとストロングパラメーター

ruby-rails.hatenadiary.com

 

 

関連してストロングパラメーターを理解しておいた方がいい。

Rails4のStrong Parametersの使い方まとめ [俺の備忘録]

 

それにしてもここ実装するだけで時間かかりすぎた

30分程度

 

理解を深めるって事もできてない。

気になるポイントおさらい

 

rails g (rails generator コマンド)

gem CarrierWaveを使ってれば

rails g uploader Image

でapp/uploaders/image_uploader.rbが作成される。

 

つまり

rails g ****** Image

で app/uploaders/***_uploader.rb

 

 

 

かな

 

ミグレーションは少し慣れてきたが

追加したdb ****** として

rails g migration add_image_to_****** image:string

rake db:migrate

 

 

アップローダーのマウントという概念

# app/models/product.rb
class Product < ActiveRecord::Base
mount_uploader :image, ImageUploader
end

mount_uploader   ***に追加したカラム名   最初に追加したImageUploaderクラス

 

マウントに関しては通常hasmanyとか関連付けを行ってとってくると思うのだが、ここだけの仕様として理解でいいのかな?

 

 

みたいな感じ

ビューはまあ、そのまま使えるでしょう。

 

 

 

エバーノートでトラブルがあった場合の対策・・・・ メモ

現状確認をする

WIFIの状況、デバイスの故障、アプリのバグ状態がないかどうか

 

ソフトを変えずに
[ ] パソコンを使う 
パソコンを使っての同期保存に問題なければipad -> 変更も視野に入れる。
ここで問題がある場合は・・・

[ ] 設定を変える
[ ] アプリの設定確認
[ ] 端末の再起動
[ ] アプリの入れなおし


[ ] ipad自体をグレードの高い物を利用するか ※PC同期できる前提
ipad proとか

[ ] プランを変えれるか?
いまのところプレミアムプラン(チームプレミアもあるが・・・


APIを利用する
[ ] エバーノートデベロッパ

ソフトを変える
エクスポートできるか?
開発の問題

 

 

Swift チュートリアル &ガイド , 最終成果物の確認

ガイド

developer.apple.com

 

 

初心者のためのSwiftプログラミング入門

 

 

 

ガイド &チュートリアル

01. UIKit - Swift Docs

ほぼこれでいけてしまう。

先人に感謝

 

他にも

Swiftを学べるサンプルiPhoneアプリを集めてみた | tsuchikazu blog

 

 

最終成果物の確認

 

sample

GitHub - austinzheng/swift-2048: 2048 for Swift

GitHub - Dimillian/SwiftHN: A Hacker News reader in Swift

 

Swift Tutorials by Jameson Quave | iOS Swift Tutorials by Jameson Quave

 

design pattern

github.com

 

 

 

 

LaravelのEroquantとクエリービルダー と オブジェクトと配列

毎回このデータ形式で悩む場合がある。

 

- オブジェクト=ほぼクラス( :: , ->などでアクセス)

- 配列([]でアクセス)

 

と考えておけば間違いはないだろう。

 

例えば

$Object = Objects::where('id',$id)->get();

この形はオブジェクトで取得するので

 

foreach($Object as $value){

  print_r($value->id); // オブジェクト形式で取得

}

 

しかし配列とするなら

$Object = Objects::where('id',$id)->get()->toArray();

 

foreach($Object as $value){

  print_r($value['id']); //配列形式で取得

}

 

 

 

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